債権回収を、DXで革新する。貴社内の債権回収業務のDXを推進するACMCプラットフォーム Powered by Lecto

PROBLEM

債権回収で、こんな課題はありませんか?

  • 01

    自社で債権管理したいがノウハウがない

  • 02

    取引量が増えたため自社対応が難しくなった

  • 03

    属人的・紙ベースの管理から脱却できない

  • 04

    債権回収業務のコストを抑えたい

SERVICE

ACMCの新しいプラットフォーム回収業務の効率化とコスト削減を実現します!

事業者(債権者)は、ACMCプラットフォーム(クラウド型/SaaSサービス)のシステムを利用、またはデータ連携することで以下の機能が使用可能になります。 ・連絡管理機能(マルチチャネル/顧客プロファイル)・自動連絡機能(スケジュール管理/リマインダー)・督促管理機能(優先度設定/自動エスカレーション ※今後スコアモデル/最適化等の機能を追加予定)・ダッシュボード(リアルタイム可視化/KPIトラッキング)・データ連携(CSV連携/API対応) なお、エンドユーザーへの請求・連絡もこのプラットフォームを通じて行うことが可能です。

ACMCプラットフォームは、あらゆる事業者様の顧客接点のデジタル化に貢献できるよう、
フィンテック・ベンチャーのLecto社との共創により開発されたサービスです。
事業者様はワンストップで督促・応対・回収が可能になり、業務効率化と顧客満足度の向上を両立できます。

FEATURES

ACMCプラットフォーム実現できること

  1. 01

    債権管理に関する業務を一元化

    督促に必要なデジタル・アプローチチャネルをワンストップで提供し、債権管理の手間を軽減します。

  2. 02

    発送コストの低減・管理業務の効率化

    デジタル中心のコミュニケーションを活用することで郵送代や人件費を抑え、督促業務を効率化します。

  3. 03

    自動応答システムで業務を短縮

    従来は有人対応が当たりまえになっていた連絡業務を自動化し、オペレーター業務を短縮化します。

  4. 04

    返済管理サイトで回収状況を可視化

    プラットフォーム上で全債務者へのアプローチ状況とステータスが確認できるため、より精度の高い回収が可能になります。

  5. 05

    顧客データに基づき最適化された督促アクション

    債権管理に特化したデータ分析・スコアリングモデル等の活用により、コミュニケーションの最適化と効率化を実現します。

  6. 06
    Coming soon

    オンライン入金でスムーズに回収

    入金手続きのオンライン化を実現することで、回収に関わる債権者と債務者双方の負担を軽減します。

新サービスの詳細をもっと知りたい方はこちら!

督促・応対・回収業務をワンストップで完結!

督促行為から返済受付に至るまでのあらゆる業務のDX化を実現。
各業務をプラットフォーム上で連携して行えることで、債権回収の一元管理が可能になります。

プラットフォーム上では、架電(IVR・OP)、文書発送(QRコード)、SMS(リンク)、メール(リンク)、Web・外部広告等(リンク)といった督促業務のDX化が可能になります(※法的手段の行使も生成 AIを活用することで検討しています)。また、Web(債務認知・説明、パーソナライズ)、コールセンターによる応対、インバウンドIVR・AIチャットを活用した応対業務のDX化も可能にあります。さらに、支払チャネル(オンライン入金)、返済管理サイト(ステータス管理・再延滞ケア)などの回収業務のDXも可能です。ACMCプラットフォームでは、これから全ての業務をワンストップで完結できます。なお、法的手段とコールセンター対応は有人対応が必要となり、債務認知・説明等のWeb、応対サイト、支払チャネル、返済管理サイトのDX化は今後の実装が予定されています。

ACMCプラットフォームで、顧客データの効果的な活用も可能になります。

  • 過去学習データ基盤の活用

    債務者属性・督促履歴・入金履歴・延滞履歴等のデータから、過去の類似債務者を抽出します。

  • 債務者別のスコアリング

    優先チャネルや督促時間・頻度、督促メッセージ等、債務者ごとのスコアリングを実現します。

  • 債務者ごとの督促最適化

    督促ルールを各チャネルへ連携することで督促を最適化。高精度な入金確率予測を可能にします。

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サービスの申込・運用方法についてのご案内

導入までの流れ

  1. 01

    ご提案・ご契約

    課題分析を行いプラットフォームを用いた運用を提案後に、申込書の提出をもって契約完了となります。

  2. 02

    データ連携

    お客さま所有データをプラットフォームに合わせてマッピングし、最適なデータ連携方法を決定いたします。

  3. 03

    運用フロー構築

    事業特性に合わせて最適な督促サイクルや、督促テンプレートの内容、レポーティング項目を決定いたします。

  4. 04

    本番テスト

    運用後のトラブル防止のため、お客さまと当社間でのデータ連携テスト・督促テストを実施します。

  5. 05

    運用開始・継続改善

    定期的なレポーティングを基に督促の最適化や回収率の向上を目指し、施策立案〜効果測定のPDCAサイクルを実現します。

まずは資料請求!

お問い合わせいただいた方にはサービスの詳細資料を送付します。

こんな方におすすめです

  • 債権回収の効率化・コスト削減を検討中の方
  • 債権回収業務のDX化に興味のある方
  • 債権回収プラットフォームをもっと知りたい方

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